mtg紙pauper

神奈川で紙pauperを遊びたい筆者によるブログです。(kanagawa paper pauper)

そこには趣味を楽しめなくなっているおっさんがいた(趣味を楽しむには)

前回の記事にコメントをいただいたりして、似たような境遇の方がいるのだと知り、勇気付けられた気持ちになりました。

もう少し、社会人家庭持ちとmtgというようなテーマで筆者の経験を踏まえた記事を書いてみようと思います。

 

社会人家庭持ちとmtg」の記事で「やりたいことは出来る限りやっていこう」と決めた筆者でしたが、隙間時間を作ってmoをやろうとしても楽しめない時期がありました。心ここにあらずで集中できないのです。

今回は趣味を楽しめない状態について、またその根本的な原因について書いてみようと思います。

 

人類の不幸の大半は、ものごとの価値を計り間違えることによってもたらされる。ベンジャミン・フランクリン

  

スケジュールの管理を徹底して時間を作ってもうまくいかなかった

一念発起していくらスケジュール管理をして隙間時間を作っても、その時間を有意義に使えなければ元も子もありません。
隙間時間を有意義に使うには、その時間にやることを楽しむ必要があります。筆者はそれが出来ずに、せっかく作った隙間時間を無駄に浪費しました。


思えばmtgにしろ他の趣味にしろ、家族のイベントにしろ、本来は楽しいはずのことを心の底から楽しめていない自分がいる。これが大人になった、いや、おっさんになったということなのだろうか、、、などと悩んだりもしました。

 

その「心の底から楽しめない自分」は気づいたらそうなっていて、むしろ意識すらしていない部分でした。
筆者はようやくその問題に気づき、どうして自分は楽しいこと、楽しかったことを楽しめなくなっているのだろうかと思案し始めました。

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いわずもがな、全ての問題の原因は"ストレス"

考えてみてわかったことは、頭のどこかに常に明日の嫌な仕事だったり、何か気に病んでいることだったり、傷つくようなことを言われた記憶だったり、そういったストレス源があって、それが楽しむことへのストッパーのように働いているということでした。
その常にストレスがある状態が、あまりに当たり前になり過ぎていて、そういう状態が自分の普通のように感じ、それに対しての問題意識がありませんでした。社会人はストレスがあるもの、という固定観念に捕らわれていた部分もあるかもしれません。

 

問題意識を持った筆者は「ストレスを減らす」ということを念頭に動き出しました。
仕事に対する考え方を改め、出来ることと出来ないこと、やることとやらないことを整理しました。仕事上の人間関係で、双方にとってプラスにならないと感じていたものは冷徹に終わらせたりもしました。

 

"二度とない瞬間"の為に

そういった社会におもねらないような動きにはエネルギーがいりました。当然ながら相応の代償も払ったと思います。
必死になった理由は、趣味を楽しめない自分が嫌になった、というようなことだけではありません。
以前の記事と重なりますが、やりたいことができていない不機嫌な自分でいると、奥さんや子供にもマイナスな影響を与えてしまうという焦燥感がありました。ハツラツとしていない父親では子供の成長、ひいては子供の将来の仕事観みたいなものにまで悪影響を与えるだろうと感じていました。
家族が良い状態でいられるようにしたい。それには自分も良い状態でなければサポートすらできないのです。

 

 趣味を楽しめないのなら、ストレスを疑ってみる

現代社会で生きている以上、ストレスが完全にない状態などというのは不可能に近いものだと思います。また適度なストレスは生活に張りを持たせるという点で必要なものなのかもしれません。
しかし、過度なストレス、心臓を締め付けられるような辛いストレスは、やはり問題だろうと感じます。筆者のように強いストレスがある状態が普通になっていて、本来の自分ではなくなっていることに気づきもしない、という状態の方ももしかしたら多いかもしれません。


お節介ですが、好きなことを楽しめなくなったとか、それこそmtgがつまらなくなったとか、そういう状態になっているときは、自分の心をまずは労わり、ストレスについて考えてみると良いかもしれません、、、。筆者もそうでしたが、あまり自分の心の状態について気に留めることがありませんでした。心というものは気づかないうちに蝕まれている、というのが怖いところです。

 

おわりに

筆者もまだまだ道半ばではありますが、以前に比べればストレスを減らすことができ、mtgや家族とのイベントも清々しい気分で楽しめるときが増えています。

趣味を楽しむことも、家族の為に時間を作って有意義に使うということも、自分が良い状態、良い気分でいられれば可能になるのだと知りました。


清々しい気分の時の自分が本来の自分なのだと改めて知ったとき、天気が良いなと空を眺めるとか、今日は何をしようかなと少しワクワクしたりとか、今度はどのデッキを組もうかなと趣味のことを考えたりとか、そういうフツーの人のフツーの暮らし(この上なく遠く感じていた"フツーの暮らし"、、、)を少しだけ感じたように思います。


以上です。筆者の個人的経験からの記事なので、こんな人もいるんだなぁ、くらいに読んでいただければ幸いです。そしてmtg成分がほとんどなくなってしまいました、、、。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。